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エイミー・リー率いるヘヴィロック、ゴシックメタルバンド メロディアスかつ重くダークな音が特徴 1stアルバムでは「ブリング・ミー・トゥ・ライフ - Bring Me To Life」が映画「デアデビル」のサントラに使用された事もあり大ヒットを記録。 世界で1400万枚のセールスを記録しグラミー賞では最優秀新人賞と最優秀ハードロック・パフォーマンス賞を受賞した その後設立者の一人であるムーディーが脱退するなどメンバー・チェンジを繰り返しながら活動中。 名盤 フォールン 代表曲 Bring Me To Life http //www.youtube.com/watch?v=KpmSHb-aRB0 Going Under http //www.youtube.com/watch?v=UZjf9C6atT4
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蘇りし一角双戦法 糞鳥変種さんの当時の仕様と実装されたイベ武器のマッチングが起こした奇跡か 解説 HCヒプノックは睡眠耐性値が110→135→160→185→210(以降固定)と非常に眠りやすい。 ヒプノックは一度寝ると怒り状態が解除されるため、起きた後に怒り移行モーションが入り非常に隙だらけ。 この間にまた眠らせるか転倒させてからの睡眠でハメが成立。 武器 天煌亡剣【裏かぐや】 お月見イベントのHC武器、攻撃力1200にそれなりのゲージ性能でありながら驚異の睡眠属性値400しかもスロ3。 異常強化はもちろんのこと出来れば団豚でW異常強化にする。 気刃使いまくるので集中2もな。 構成 太刀4が細かいことを気にしなくていいので楽。 どうしても集まらない場合は笛1入れてもいいがたまに暴れる可能性がある。 いたわりの仕様変更などで他武器種も似た戦法を取る事も可能だが色々とめんどくさいので自分達で募集しましょう。 戦法 ひたすら腹、足のあたりを斬り続けるごり押し。ヒプノックは眠りまくって死ぬ。 事故による3乙のリスクや手間を考えると無理に火事場する必要はない。 変種の場合尻尾と翼が硬いのでそこに吸われないように努力はしよう しかしながら! フォワード.5でヒプノック変種及び変種特異個体の肉質が調整され、 原種は怒り時のほうが柔らかくなり、変種も変化なしとなった。 そして強力な覇種武器の実装に伴いこの戦法は廃れることとなる。 なお現在でもやってやれないことは無いが、効率面を考えると微妙。 あとG級では睡眠耐性上昇が変種の18倍という恐ろしいことになっているので睡眠ハメは不可能でございます
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超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ 夢の合体スペシャル(仮題) 公式サイト 機種 PS Vita 発売日 未定 定価 未定 ジャンル 未定 発売元 コンパイルハート 開発元 オフラインプレイ人数 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
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いわゆる産業ロックの筆頭格バンド。80年代アホみたいにレコード売りまくった。ミドル・オブザ・ロックンロールとか言われてるらしいけどぶっちゃけ意味(゚⊿゚)シラネ。 デビュー当初はハードロック、プログレ路線だったが、80年代に入るとキーボードサウンドを全面に押し出し、人気を得る。メンバーも国際色豊かで出入りも激しいバンドだった。いや、ホントに人気有ったんだよ? 最初に買うべき名盤 Foreigner 彼らの1stアルバム 4 一番売れたアルバム1500万枚も売り上げた大ヒット作 代表曲 I Want To know What Love Is http //www.youtube.com/watch?v=C00ffeNR5zw
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アムルハード ウォリアッグの酒場で聞いた噂話は真実だった。 ミスランの洞窟深部の滝をくぐった先には、隠れ里「アムルハード」が広がっていた。 砂漠の地下につくられた、非の打ち所のない、まさに完成した都市であった。 しかし、リーンはしばらく街の中を歩くだけですぐに違和感を覚えた。 なにかがおかしい。 ──あまりにも……そう、あまりにも完成しすぎているのだ。 街を行き交う人々は健康そのもので、みな若々しい。 おかしなことに、この街は夜になっても灯りが落ちず、誰も眠ることなく平然と人々が出歩いている。 教会や酒場はあるが、なぜか宿屋というものが存在しない。 そして、街の角にある不思議な泉は厳重に管理されており、泉の水は持ち出し禁止という。 これは……いったい……??? 全マップ ※さらに拡大して詳細をチェックできます ◆セペスマイダによる探査◆ ここはアムルハードです。 住宅、よろず屋、酒場、神殿、領主の館があります。 出口があります。 このエリア内の施設一覧 よろず屋:「エンカウルの大店」 ウィル・ガダム:2000Cz ニギアン・ドウ:1000Cz ウィル・ポーの砂時計:100Cz マディアン:500Cz 神殿(教会):「エートオルム」 皮肉なことにアムルハードの住民たちは大変に信仰深く、礼拝を欠かさないようだ。 神の怒りをかったゆえか、それとも禁忌の破壊の果てに心の拠り所を信仰に求めたのか── とはいえT Eソフトが「砂漠の信仰民?五体投地させるくらいがちょうどいいんじゃないかな」と雰囲気重視で設定しただけの気がしないでもない。 回復する:10Cz セーブする ロードする 酒場:「エースコル酒造」 酒を飲む:10Cz このエリアから移動可能な他マップ 住人の会話 ※ストーリー進行のヒント・ネタバレを含みます ストーリー攻略 !!!SPOILER WARNING!!! 特殊イベント 【隠れキャラ】 へんなところに、へんな人がいて、へんなことを言っている。 ちなみに、「ザルスド」はRW1のラマスカエルにある酒場で登場する珍味のこと。 (気になる人は「人名辞典」で記述をさがしてみよう) シャタパーサ連邦に近いといえるので、アマルハードにも愛好家がいるのかもしれない。 取り返しのつかない要素 万能薬「イェムー」の噂および自身で効力を確認したら、ストーリーが進行する前に一度ウォリアッグまで戻って『連れのために万能薬が必要な人物』と同行するようにしておかないと、重要イベントが消失する。 具体的には、イリアスと同行しないままアムルハードと領主イバムの危機を救い、幻惑の塔の出入りとイェムーの持ち出しが解禁されてしまうと、ウォリアッグからはイリアスとナサの姿がなくなって二度と会えない(二人の身に何が起こったかは想像に難くない)。 当然、シリーズ最強の鎧が入手できる機会も永久に失われる。 なお、RW2からデータ引き継ぎした場合はオードリオ・ラダンを所持しているだろうが、RW3からの場合はこの後に塔で入手できるルーン・カマンが実質の最終装備となってしまう。 RW3では防具の違いは耐性の有無だけなので、リシューマの取り逃しさえしなければ大きな影響はないが、気になる人は最後まで気になるだろうから教会セーブのタイミングには十分注意すること。
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マイアミ音楽院でクラシックギター・ジャズギターを学んでいたSteve Morseが学友と結成したプログレッシブ・ロック・フュージョンバンド。 1978年の『Free Fall』でデビュー。以降、『What If』,『Night of The Living Dregs』,『Dregs of The Earth』,『Unsung Hero』 『Industry Standard』,『Full Circle』(DREGS名義)の6枚のスタジオ作を発表している。 編成はSteve Morse(Gt.)、Andy West(Ba.)、Rod Morgenstein(Dr.)の三人が基本(90年半ば頃からDave LaRueがライブでのBassを時々担当)で、鍵盤とストリングスの奏者はT Lavitz(鍵盤)やMark Parrish(同)、 Mark O connor(Str.)、Allen Sloan(同)など、作品ごとに流動的である。 音楽的内容は、カラッと明るい曲調のアメリカンロックに南部の粘りとプログレ、カントリーとそれ経由のアイリッシュ音楽を混ぜ、ジャズ・フュージョンのエッセンスをふりかけたような作風である。 既に初期の段階でハードで、複雑で、驚くほど斬新な楽曲を演奏しているのでDream Theater好きは気に入るハズ。てかSteve Morse作品全部オススメ。 自分もDTからDregsを知ったのだが、2作目の『What If』の2曲目「Odyssey」を聴いて「DTが90年代にやってる事が79年で既にやられてる!」と感激したよ。 参考音源↓ 2作目の2曲目「Odyssey(ライブ)」→http //www.youtube.com/watch?v=CdK1ESw3KL0 feature=related DTがカバーした「Cruise Control」→http //www.youtube.com/watch?v=jT5olsDjUQM
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クロークスはスイス出身のハードロックバンド ロックンロールを基調としたサウンドはAC/DCに通じるものがある LAメタルの追い風もありシンプルで聞きやすいサウンドはヒットした そんなクロークスが名前を変えて活動していたカバーバンドがThe Heavy sである HR/HMの名曲をメドレーでカバーするというまさに俺得なバンド 歌い回しや音作りが妙に似ているのだから驚きである まさにメタル界のものまね王だろう KROKUS - Headhunter http //www.youtube.com/watch?v=qZH5aY48BP8 The Heavy s - Metal Marathon http //www.youtube.com/watch?v=09fLsvP_qqM
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呪いの館(RC) - ハードコアステージ攻略メモ (最終更新2009/8/31) ■基本■ 左を向いているときは下キーを押してもしゃがまず、放した瞬間にしゃがむので、しゃがむ時は右を向くクセをつけよう。 ハシゴに重なってSHIFT押しっぱなしでジャンプ中に上キーを押していると物凄いジャンプ力になる。 (この大ジャンプを当然のように扱えないと攻略は難しい) ハシゴに着地した際に上方向のいずれかとSHIFTを押していればそのまま再度ジャンプできる。 (素早い移動が必要な面で重要) 天井張り付きは左右に移動し続けていれば天井にハマらない。 天井張り付き後に停止した際の姿勢が高いと天井にひっかかりSHIFTを放しても落ちれなくなる。このときはSHIFTや左右を押すことによって復帰できる。重要なテクニックなので素早く行えるようにしておこう。 目の前に壁がある状態でジャンプするとひっかかってうまくジャンプできないので、壁から半マス~1マスほど離れてジャンプする。 【難易度目安】 ステージ1(難易度:★★★★) ステージ2(難易度:★★★★) ステージ3(難易度:☆★★★★★) ステージ4(難易度:☆★★★★★) ステージ5(難易度:☆★★★★) ステージ6(難易度:☆☆☆★★) ステージ7(難易度:☆☆☆★★★★★) ステージ8(難易度:☆☆☆☆★) ステージ9(難易度:☆☆☆☆★★★★) ステージ10(難易度:☆☆☆☆★★★★) ステージ11(難易度:☆☆☆☆☆☆★★★★?) ステージ12(難易度:☆☆★★★★★) ステージ13(難易度:☆☆☆☆★★★★★) ステージ14(難易度:★★★★) ステージ15(難易度:☆☆☆☆☆☆★★?) ※難易度の☆(白い星)は星合計の中で「運の占める割合」の目安を表した。 ※旧バージョンだとステージの順序が違うので注意。 全てのステージにパスワードが設定されているので、好きなステージから攻略できる。アプリに同梱されているReadme参照。 実力があれば運は必要ない面 (例:★★★★) 運だけで抜けられる面 (例:☆☆☆☆★) ある程度運があれば抜けられる面 (例:☆☆★★★★★) 実力も運も必要な面 (例:☆☆☆☆★★★★) かなりの実力があってもごく稀にしか抜けられない面 (例:☆☆☆☆☆☆★★★★) の順に攻略していくと良いだろう。 ◆ステージ1(難易度:★★★★) 沈む床が僅かに沈んでからジャンプすれば弾には当たる高さにはならない。 水球は一定のリズムだが間隔が短すぎるので、タイミングを見計らうよりは、複数の場所からランダムに出ているのを利用して運を天にまかせて突っ切る方が楽かもしれない。 ◆ステージ2(難易度:★★★★) ここの沈む床は沈み始めると斜めジャンプができない。 落ち着いて沈む床の上で立ち止まり、垂直ジャンプ→上昇中に左を押して軌道を変える→着地 を繰り返そう。 おそらく矢印だと思われる謎の水色の部分に落ちればクリアとなる。 ※一番奥の床は沈まないので安心しよう。 ◆ステージ3(難易度:☆★★★★★) スタートして手前から1、2、3個目の床を落とし、4個目の床を落とさないように気をつけてから一呼吸置いて下に降り、先ほど落とした3個目の床に飛び移り、最後の足場までジャンプしよう。 2面と同じく沈む床の上では垂直ジャンプ→すぐ方向キーを入れる を行うようにする。 水滴は運なので無視して良い。死んだら再度挑戦するべし。 ※なお、上段の4個目の床を落とすと邪魔になって下段でうまく進めないので注意 ◆ステージ4(難易度:☆★★★★★) まとまって飛んでくる弾はある地点をピッタリ通過すると飛んでくる。右下なら左、左下なら右に避ければ、通常の弾が混じっていない限りまとめて避けられるだろう。 画面の上部で通常弾に当たるのは事故だと思ってあきらめた方がいい。運が必要なステージだが、この先のステージで必要な運と比べれば全く大したことはない筈だ。 右上・左上に飛び移った際は、戻るときはやや手前からジャンプしないと引っかかって下に落ちてしまうので気をつけよう。 (注意して見るとわかるが、天井の凹みは左右の足場に対して均等な位置にあるわけではない) 中段に飛び移る場合は左右を押しっぱなしにするより、ほんのわずか一瞬放した方が失敗しにくい。 5つの☆を集めると右上の扉が開くのでそこへ向かおう。 ※なお、長いハシゴに大体重なるような位置にいれば通常弾には当たらない。 (弾の降ってくる箇所ではない為) ◆ステージ5(難易度:☆★★★★) コウモリをうまく避ける練習をしてもいいが、3匹ともハシゴの頂点より下にいるタイミングで素早くハシゴの上をジャンプでリズムよく駆け抜ければすぐに右の足場に着ける。 右の足場に着いたら、コウモリに注意しつつハシゴを下に降りて出口へ向かおう。 このとき、 飛び降りてもよいが、飛び降りると右方向へ軌道修正できないのでハシゴを上キーで必ず掴む ハシゴから飛び移る際は、かなり低い位置からでないと先程までいた足場に顔をぶつけて水に落ちて死ぬ という2点に気をつけよう。 ある程度タイミングを見計らってもいいが、どちらかというとコウモリは運である。 ◆ステージ6(難易度:☆☆☆★★) 右に走りながら、ややボスすれすれに、やや一番大きいジャンプよりも弱めにジャンプし、右の壁の裏にぎりぎり飛び降りるように調節すれば、運が良ければ通れるだろう。 ◆ステージ7(難易度:☆☆☆★★★★★) 前半最大の難所。 飛んでくる弾はランダムな上に高速なので、タイミングを見計らうよりはハシゴを昇降している時などに飛んできたら素早く戻る、程度でいいだろう。あとは運である。 注意点1:最初の水場は手前の床にいても水が当たって死ぬので、天井張り付きで通過する。この時姿勢がやや縦長だとやはり水に当たってしまうので注意しよう。 このとき低い姿勢(横長の姿勢)になっていると、弾に当たらないので心を落ち着かせることができる。 注意点2:ハシゴからハシゴに飛び移るときは、なるべく「右下」から飛ばないと、天井に頭をぶつける。 (このときも水場が見た目よりも判定が上に大きいことに注意する) 右のハシゴに飛び移ったら大ジャンプなどを使ってさっさと出口まで行ってしまおう。ゆっくり進むよりも安全である。弾に当たってしまったら事故と諦める。 ◆ステージ8(難易度:☆☆☆☆★) スタート地点から最上階までSHIFTを押しっぱなしにして、天井張り付き+大ジャンプを繰り返して右のコースを進むのみでOK。怪物の出現パターンによってはすんなりクリアできる。 出口は右上だ。 ※SHIFTを押しっぱなしにしたまま出口に突進すると画面外へ飛び出して死んでしまうことがあるので注意 ◆ステージ9(難易度:☆☆☆☆★★★★) 左上のコウモリは天井張り付きで避けよう。当たったら事故と考えて強引に進めば結果的に何度も死んだとしても同じ時間あたりに通過できる確率は上がるだろう。 左上に張り付いたまま、弾のタイミングを見計らって下に降りる。 このとき左下の部屋にコウモリがいるとクリアは絶望的なので、あらかじめコウモリが右下の部屋に行くまでスタート地点すぐの足場などで待った方が確実だ。 なお、ずっと待っていると下のコウモリが右下の穴から画面の外に飛び出すことがある。この方法を使えばコウモリは左上の一匹だけになるので、難易度はグンと下がる。 左下に降りたら弾と弾の間をジャンプでくぐり、コウモリが水場付近の高さにいる間に天井張り付きで上を通り抜け、素早く足場に降り、弾と弾の間を再び避け、出口へ向かおう。 移動中にコウモリが危険そうな位置に来た場合、 弾の間をジャンプでくぐるのに自信があるならば一旦左下に戻ってコウモリのタイミングを見計らってもよい。 弾と弾の間のジャンプはかなりシビアなので注意。 ◆ステージ10(難易度:☆☆☆☆★★★★) 手前のコウモリは右下の角の右上隅にいる際に、奥のコウモリは画面左上隅にいる際に大ジャンプ、またはハシゴを普通に登ってすれ違おう。 移動は基本、最下段以外は全て天井張り付きで行った方がいいだろう。 コウモリの気分次第だが、基本的な操作がしっかりしていればクリアできるだろう。 ◆ステージ11(難易度:☆☆☆☆☆☆★★★★?) 未クリア。 中央に辿りついた際に、ちゃんと動く足場に乗れることが稀である。 ◆ステージ12(難易度:☆☆★★★★★) 最初の女戦士はくぼみに張り付いてかわす。 再度右から現れ戻ってくるので素早く床に降り、 天井張り付き→大ジャンプで最上段まで上ろう。 天井張り付きを使わないとまた水場の判定が意外と大きいので注意。 1本目のハシゴを一番上まで上ってしまうと2番目のハシゴへスライドできないので、大ジャンプを一旦中断する等して確実に左のハシゴへスライドさせよう。 (なお、弾が主人公狙いなのを利用して、わざと一番上まで一旦上り、その後下キーで降りて弾をかわしても良い) 上段まで行けば、動く床とコウモリの気分次第ではあるが、運次第で特に複雑なテクニックも使わずこれまで通りの動きでクリアできるはず。 最初の2本繋がったハシゴは完全に慣れてスンナリと下から上まで行けるようにしておくのがコツだ。 ◆ステージ13(難易度:☆☆☆☆★★★★★) まず、タイミングを見て最初の足場からすぐ下に落ちる。足場に背中がスレスレになるようにして落ちればかなりコウモリの体当たりに当たりづらい位置を確保できる。 (それでも9割ほどは死ぬと考えておこう) うまく長いハシゴから左に2マス目の列にコウモリが2匹重なるのを待つ。待っている間に死んでも運なので仕方が無い。 重なったら素早く、ハシゴから左に3マス目の列の天井の右上隅に張り付く。 このとき主人公がハシゴの上で直立になるように調整すれば、頭が上段に飛び出し危険を伴うものの、上の2匹からも下の2匹からも極めて攻撃を受けにくい場所を確保できる。 この状態でなるべく上段のコウモリ達が左にいっている状態で、下段のコウモリが両方とも自分より左にいるタイミングを待とう。 その後は素早く ハシゴを降りる→天井張り付きから大ジャンプで上の天井へ→天井張り付きのまま左へ進み上段のコウモリ2匹も通過する とすれば、運次第だが通過できる。 (下段コウモリよりも上段の方がやや楽であると思われる) 通過したら基本である「壁や段差が目の前にある状態で前にジャンプしない」を守りながら右上の出口へ向かおう。 ◆ステージ14(難易度:★★★★) 「沈むブロックの上では左右にキーを入れながらはジャンプできない」「沈むブロックは左右からぶつかってもSHIFTを押しっぱなしにしていれば引っかかって二段ジャンプできる」を念頭に置いておけば何も問題は無いだろう。 最後のブロックにだけは上から乗れるように調整しないと出口に届かないので、それだけは気をつけよう。 ◆ステージ15(難易度:☆☆☆☆☆☆★★?) 未クリア。 かなりの運が必要とされる。 がむしゃらに避けて反射神経を鍛えるのもまんざら無駄にはならないので、避け続けてもいいかもしれない。 クリアした人からは500回は死んだという報告もある。 ※なお見ていればわかる通り、敵の弾を敵自身に当てることでダメージになる 当ページの訪問者数 合計 - 人
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(ナイト・レンジャー) アメリカのハードロックバンド。サンフランシスコ出身。 洗練された都会っ子なハーモニーとメロディで80年代を駆け抜けた。 しかし癖が無い分印象にも残りにくくあんまり日本では知名度ないよーな・・・。 ギターの二人はともに名手で知られ、「8フィンガー奏法」という名人芸まで披露する。 ジャケットに明らかに容姿が浮いてるメンバーが一人おり、「誰やねん!」と突っ込まれること多々あり。 名盤『MIDNIGHT MADNESS』『7 WISHES』 (You Can Still) Rock In America http //www.youtube.com/watch?v=nB3kQZJ2aLw←8フィンガー Don t Tell Me You Love Me http //www.youtube.com/watch?v=6iURWJEmeBI feature=related
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’04年にスウェーデンから飛び出した、本人よりも本人らしい ザック・ワイルド在籍時のオジー・オズボーンそのまんまのハードロック。 歌がオジーにあまりにも似ており尚且つ本人よりも歌が上手く、ギターの奏法も含めて あまりのパクリ振りに冗談かと思えたが、アルバムを続けて出したのでどうやら本気らしい。 今後の動向が気になる。 名盤「Volume One」 名曲「Let Me Out」「Midnight Lady」 http //www.youtube.com/watch?v=kjADzdxyjic http //www.youtube.com/watch?v=4BIXSgkvS_E